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日本で英語を勉強するのと海外の語学学校で英語を学ぶ違い【留学・ワーホリ・海外移住】

【2017年4月11日更新】

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英語をマスターするためには、日本で勉強するのがいいか、留学などで海外の学校で学ぶほうがいいか、どちらか悩んでいる人は多いと思う。

大前提として、英語をマスターするためには一定期間、英語漬けの生活に身をおく必要がある。つまり、英語環境が必要だ。

英語環境を手に入れるには、やはり海外の英語圏に飛ぶのが一番手っ取り早い。空港に下り立った地点から「全てが英語」の世界が始まる。

しかし、全ての人が気軽に海外にいけるわけでもない。日本にいながらにして、なんとか英語環境を作って上達させなくてはいけない人もいる。

この記事では、僕自身の経験を基に、日本で英語を勉強するケースと海外で英語を学ぶケースを色んな側面から比較してみる。

英語を日本で学ぶか海外で学ぶか

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「日本で英語を勉強する」のは誰でもイメージしやすいだろう。家でテキストで独学したり、アプリで学習したり、最近ではオンライン英会話を使った勉強法が主流だ。

では、海外で学ぶとは?

海外では「語学学校」で英語を学ぶ事が多い。「語学学校」という場所は、海外に出た人なら多くの人がお世話になる場所だ。語学留学生はもちろん、ワーホリでも海外移住でも「とりあえず」現地の語学学校に入学する人は多い。

やはり日本人にとって英語の壁は高く、海外生活を始めるにも不安が大きいのが理由である。

海外の語学学校で英語を勉強するのは、日本の英会話学校に通うのとは全然違う。

双方の特長をざっくり表にしておこう(下表)。 赤字はメリットであることを意味する。(※各項目の詳細はあとで追って説明する。)

  日本で勉強 海外語学学校
学習時間 少ない 多い
内容 インプット偏重になりがち 総合的に英語を学ぶ&使う
環境 勉強時間以外は日本語 英語漬け
コスト 低い 高い

 

 

学習時間

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結局、これが一番ネックだ。日本で英語を独学する場合、圧倒的に勉強時間が少ない。

例えば、オンライン英会話や英会話スクールで週3日1時間レッスンを受けて、プラス毎日1時間自習する時間を取ったとしても週10時間。

10時間と書いたが、コレは多い方だろう。英語を勉強しているという人でも、週10時間できている人はなかなかいない。どちらにしろ、これでは足らない。

一方、海外の語学学校では、フルタイムなら午前午後合わせて6時間は授業があるし、学校が終わってからも、全て英語環境である(日本人とつるまない限り)。

買い物にいっても、クラスメイトと遊びに行っても全て英語だ。英語を話す/聞く機会はイヤでもついてくる。

時間の面でいえば、圧倒的に海外語学学校の方が効率がいい。

英語学習のどこかの時点で、大量の英語シャワーをガツッと浴びた時期がある人は、上達するケースが多い。

 

 

学習内容

日本の独学と海外の語学留学の学習内容をより具体的に比較してみよう。

日本で英語独学の欠点

日本で独学する場合は、学習内容は個人の学習設計に大きく依存するので、一概には語れないのだけれど、傾向としては日本人の英語学習はインプット偏重になっていることが多い

本やアプリによる単語・文法・聞き流しに費やす時間の割合が多く、話す・書くの時間が極端に少ないという人がほとんどだ。

英語の勉強はバランスが大切。インプット⇔アウトプットのサイクルをグルグルと回しながら学習していくのが最も理想的だ。

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インプットだけで実践の場がないと途中でつまらなくなり挫折してしまう可能性が極めて高い。(すでに多くの人が経験済だろう)

自転車が乗れるようになりたいのに、乗り方の動画をずっと見ているだけだとオモシロクないのは当然だ。

具体的な英語勉強法はこちらの記事を読んでもらえれば、理解できるだろう。堅実かつ効果的な方法を紹介している。

関連日本人英語の弱点分析と改善のための学習アプローチ

関連【英会話の独学】日本で英語ペラペラになる最強の勉強法と優良なおすすめ本

海外語学学校での勉強

少し話がそれたが、では海外語学学校では何をしているかというと、文法的なことからスピーチやディベート、手紙やエッセイのライティングまで英語を総合的にかつ体系的に学ぶことができる。

いや、やらされるのだ。日本人がどんなにスピーキングやディベートが苦手だと言っても、やらざるを得ない。でもこれは、やはり大事なことなのだ。

また、一歩外にでれば学校で習ったことをすぐに使うリアルな環境もあるので、自然と学校の勉強が生の英語とリンクしてくる。これが大きい。

 

 

学習環境

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学習環境に関しては、ここまでですでに書いてしまっているが、英語を学ぶスタイルとして「日本で独学」はかなり不利だ。

英語の勉強時間が終われば家族と日本語で会話し、友達に日本語でメールを打ち、TVをつければ日本語が流れる。日本だから当然だけれど、そうなってしまう。

これを徹底的に英語環境に変えるには、そうとうなモチベーションがないと無理である。

もちろん英語圏では、これが全て英語になる。
教師もクラスメイトも非日本人。共通言語は自然と英語になる。

ただ一つ気をつけなくてはいけないのが、同じ日本人学生の存在だ。学校の中、クラスの中に日本人が多いと日本語が飛び交う。英語の習得において日本人クラスメイトの存在は邪魔以外の何者でもない。

 

 

コスト(費用)

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ここまでで述べてきたように、学習環境という面では圧倒的に海外で英語を学ぶ方が有利だが、学習コストは海外で学ぶほうが断然高い。

飛行機代を出して海を渡り、生活拠点を移して語学学校にフルタイム通う。英語漬けの環境をお金で買っているわけだ。その間の収入もないし、学生なら親の資金に頼るしかない。

日本で独学なら高額な教材に手を出さない限り、投資したとしても参考書やアプリ、もしくは英会話など。月に1万円もいかない。

 

 

日本で英語を勉強するならば

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ここまで海外と日本の英語学習の比較をしてきたが、「日本で英語の勉強」は圧倒的に不利だ。

しかし、日本で勉強することを完全に否定したくはない。僕自身も会社員の20代は、ずっと日本で英語学習にもがいていたのだ。色んな教材に手を出し、ネイテイブとのカフェレッスンも2年続けていた。

日本で英語を習得するための大事なこと

色々と英語の学習法を試した上で大事だとわかったことは、この3つである。

  • 英語勉強用にまとまった時間を確保する
  • アウトプット(英会話)の機会をつくる
  • 学習を継続する

これらは、海外で生活しているなら自然とこなすことができるものばかりだが、日本で英語を独学するなら、自ら意識してクリアしていかなくてはいけない。

そのためには、英語学習のモチベーションが絶対に必要である。

英語をマスターしたいなら自分を追い込もう

日本で勉強しても英語をマスターすることはできる。ただ、それを達成したいなら自分を追い込もう。英語を習得する覚悟をしよう。

英語を学ぶ時間をしっかり確保して、英語を話す機会もつくり、自分で自分の周りに英語環境を積極的に作っていこう。

まずはスマホアプリで英語環境を持ち歩く

手っ取り早く英語環境をつくるならスマホアプリがいい。ただ、英語アプリは溢れすぎているので、きちんと良質なモノを選ぼう。

数あるスマホアプリの中で、僕が試してイチオシなのが「スタディサプリEnglish」。高機能な音声認識と楽しいドラマのコンテンツで「話す力」「聴く力」を効果的に鍛えてくれる。僕も今でもずっと継続できているオススメの英会話アプリだ。英会話のトレーニングを一人でいつでもどこでもできるのが最大のメリット。

「スタディサプリEnglish」の評価や使い方はこちらに詳しく書いてある。

おすすめ【評判・レビュー】楽しく続く!「スタディサプリEnglish」が英会話初心者の独学におすすめのアプリ

本気ならパーソナル・トレーニングで

あなたが本気なら、「ライザップ・イングリッシュ 」や「トライズ 」「ALUGO 」などの結果コミット型の英語学習サービスを利用するのもいいだろう。成果がでなければ返金保証がある。

これらのプログラムは、強制的に英語環境を作りだしてくれるので、追い込まれた状況の中で英語を勉強することになる。あなたのモチベーションが高いなら、この緊張感は心地よいはずだ。

適度なプレッシャーの中で学べれば成果も全然違ってくるので、多少コストはかかるが、英語を真剣にマスターしたいなら、かなり効果的な選択肢である。

公式サイトあのライザップが英語力にコミットする!【公式】ライザップイングリッシュ  

 

 

語学留学のススメ

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海外に語学留学を考えている人のために、いくつか具体的な留学スタイルを紹介しておくので参考にしてもらいたい。

以下でも留学エージェントを紹介しているが、より詳しくおすすめの留学エージェントについて知りたい人はこちらの関連記事を参考に。

関連英語・語学留学!留学エージェントまとめ【北米(アメリカ、カナダ)・フィリピン他】 

ヨーク国際留学センター

北米、欧州、オセアニアなどへの留学なら「ヨーク国際留学センター」もいいだろう。東京だけでなく全国80ヶ所で留学相談・サポートを受けられるのが大きなメリット。プロの留学アドバイザーががあなたの希望にあった留学を提案してくれる。

こちらも無料で資料請求できるので要チェック。

公式サイトヨーク国際留学センター

フィリピン『0円留学』

まずは格安留学の「0円留学」。文字通り0円で語学留学ができる。
語学学校の授業料と宿泊代が無料である代わりに現地で労働が必要となる(コールセンターでアルバイト)。行き先はフィリピン。

ちなみに航空チケット、現地での食費などは含まれていないの完全無料ではないが、十分メリットはある。気軽に語学留学を体験できるのが人気で多くの若者が参加している。気になる人は公式ページからまず無料で資料請求をしてみよう。

公式サイト0円留学ならAHGS(アーグス) 

EF(Education First) 

EF(Education First)も有名な留学エージェントだ。世界中に独自の語学学校ネットワークを持つ世界最大級の教育機関である。50年の実績と信頼があるので、語学留学エージェントとして選択肢のひとつに考えてもいいだろう。

公式サイト語学留学・海外留学はEF

 

 

海外留学を最大限活かすには

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留学する場合に大事なポイントは2つある。

  1. 日本人とつるまないこと
  2. 留学の目的が明確であること

1. 日本人とつるまない

留学先はどこでもよいが、生徒に地域の偏りが少ないほうがいいだろう。できれば日本人・アジア人が少ない学校、クラスがいいのだけれど、これは結構むずかしい。どうしてもアジア人の割合はどこにいっても多くなる。留学相談の時点でアドバイザーに確認しておくといいだろう。

特に、現地で日本人の友達といつも一緒に行動するというのはやめよう。留学の意味が全く無くなる。

2. 留学の目的を明確にしよう

語学留学するのだから英語の上達が目的なのだけれど、もっといえば、「何のために英語を学ぶか」まで考えたほうがいい。語学習得のもうひとつ先である。そこが見えているか否かで、英語の上達具合が全く違ってくる。

そういう意味では、語学留学より「専門留学」の方がオススメである。語学留学より目的が明確だし、英語+αのスキルが身につく。例えば、マーケティング、ホテル&ツーリズム、IT、ヘルス&フィットネスなど、自分の興味のある分野の専門留学がベスト。

特に20代後半~30歳以上の人は、海外に向かうなら単なる語学留学で終わらせない方がいい。英語+専門技術を習い、現地インターンなどがあれば活用するなどして、将来の仕事に繋げるところまで意識しておくと後々全然違ってくる。

うまくいけば、海外就職も可能だし、帰国しても外資系に就職し活躍することもできるのだ。

上で紹介したヨーク国際留学センターでは、この「専門留学」も含めさまざまなカタチの留学を実現できるので一度相談してみるのもよいだろう。

公式サイトヨーク国際留学センター

 

最後に

最後に本当に大切なことを、1つだけ書いておきたい。

語学留学やワーホリ、海外移住、どういうカタチで海外に行くにしろ海外に行けば自然に英語が話せるようになるわけではない。

英語圏に行けば英語力を伸ばす絶好の環境は整っているというだけである。それを生かすか殺すかは、やはり個人の努力次第なのだ。そういう意味では、日本国内でも独学するのも同じである。

何のために英語をマスターしたいか、ここをしっかり見据えておこう!そうすれば、海外で得たスキルや経験は、あなたの将来にとってもの凄く大きな資産になる。これは約束できる。