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ペティナイフの選び方とおすすめ人気ブランド(+藤次郎レビュー)

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母の日の贈り物に包丁なんてどうでしょう?

包丁は毎日使う実用的な道具なので、使い手に合った包丁をプレゼントとして贈るととても喜ばれます。色んな種類の包丁がある中で、女性に贈るなら小さいサイズの包丁がいいです。なぜなら、女性は手が小さいからです。

小さい包丁として代表的なのがペティナイフ。果物の皮むき専用に思っている人もいるかもしれませんが、きちんとしたものを選べば、小回りの効く万能包丁になり得ます。家庭料理ならペティ一本で十分という人も多いんです。

今回は、このペティナイフの選び方やメリット、デメリットを述べつつ、贈り物にピッタリな人気のおすすめブランドを紹介してみます。

ペティナイフの選び方

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ペティナイフのサイズは主に120mmか150mmです。たった3cmの差ですが、実際に使ってみると随分と違いを感じます。

メインとして使うなら150mm

いいペティナイフを一本選べば、メインの包丁になり得ます。

「三徳包丁より小回りがきいて使い易いので家ではもっぱらペティ」という人もかなりいます。野菜、肉はもちろん、小さい魚も簡単におろせます。

ただ、メインの1本として選ぶ場合は150mmがいいです。切るのにある程度長さが必要な食材もありますので。

三徳包丁のサブとして使うなら120mm

メインの1本(三徳包丁)があって、そのサブとしてペティを選ぶなら120mmがいいです

力が必要な食材は三徳包丁に任せればいいので、ペティはより特化した用途(細かい作業)向けに120mmを選んでおくのがいいでしょう。

 

ペティナイフのメリット/デメリット

ペティナイフの特徴をまとめておきましょう。

メリット

  • こまわりがきくので使いやすい
  • 一般家庭の小さい台所(まな板)にピッタリ
  • 女性の小さな手にフィットする
  • 先が尖っているので細かい作業がしやすい

なす、キュウリ、トマト、マッシュルームなど野菜を細かく刻む作業はペティの得意とするところです。肉や魚も家庭で扱う程度のものなら全然不自由しません。

デメリット

  • 柄が細く軽いのでチカラが入らない
  • 大きな食材が苦手
  • 包丁の高さがないので千切りなどを大量に作るには向かない
  • 男性の手には物足りない(逆に使いづらい)

150mmのペティならそこそこ大きなモノでも扱えますが、さすがに、かぼちゃなんかの大きくて硬いものは大の苦手です。

ペティナイフで大量のキャベツの千切りとかも地獄かもしれません。というより、危ないですね。ここらへんは三徳包丁に任せるのが無難です。

 

 

藤次郎(とうじろう)のススメ

今回のイチオシが「藤次郎(とうじろう)」です。

僕が今年の母の日用に買った包丁です。コレをちょっとだけ研いで調整してから贈ります。どうせ研ぐので、ついでに切れ味を確認してみました。

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藤次郎ペティナイフ〈レビュー〉

藤次郎のこのペティナイフは超硬質合金(V金10号)で作られていて、切れ味するどく、かつ切れが長持ちします。

しかも切れ味保証(1年)。箱にもきちんと表記があります。

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この藤次郎のペティは新品の状態でしっかり刃が付いているので、はじめからスパスパです。開封してそのまま使えます。(僕のように使う前に研ぐ必要はないです。)

トマトをこんなに薄くスライスできます。

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これ、左手でトマトを押さえてないんですよ。
誰でもできます。刃を前後に動かしながら横にスライスさせていくだけです。

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切った断面がみずみずしい。繊維を押しつぶしていません。
食材は切り方で美味しさが変わります。サラダや刺身なんか食べるとよくわかります。

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しかもこの藤次郎、値段が3,000円とお手頃で性能&コストのバランスが最高です。

きちんと定期的に砥げば、間違いなく一生モノです。Amazonレビューを見ても評価の高さがわかります。

柄がオシャレなモデルもあります。性能は全く同じですがオールステンレスなので、より衛生的でかっこいい。冬は持ち手が冷たくなるのが欠点。

 

その他、おすすめのブランド

今回は藤次郎を選びましたが、これ以外にも候補はいくつかあり、昔使った感覚を思い出しながら色々悩みました。

他のペティナイフもそれぞれ特長があり、状況や使い手によってはこちらの方がおすすめかもしれませんので、他のブランドも紹介しておきます。

ここで挙げるものは全て、切れ味的には家庭料理では十分です。(きちんと研ぐことが大事)

 

貝印 関孫六(せきのまごろく)

コスパで考えると貝印の「関孫六」もおすすめです。値段が2,000円と安いです。

関孫六はホームセンターでよく見るブランドですが、「ホムセン包丁」だからといって粗悪品ではないですよ。貝印は包丁メーカー最大手なので販路が広いのです。

それに同社が製造する「旬(しゅん)」などは一流料亭の板前も愛用する高級包丁で信頼も抜群です。「関孫六」は貝印の大衆ブランドです。

この関孫六のペティはモリブデンバナジウム製なので、上の藤次郎ほど硬い素材ではないですが、使いやすいく研ぎやすい包丁です。

関孫六のペティには「ダマスカス」といって、刀身にうっすらと波紋が入ったモデルもあります。切れ味も藤次郎レベル(V金10号)にグレードアップします。

値段は高くなりますが、オシャレでかっこいいのでプレゼントとして人気の包丁です。

 

吉田金属 GLOBAL(グローバル)

GLOBALのペティナイフもオシャレで人気が高いです。グローバルはどこで買っても一切値引きされなので高い包丁なのですが、それが一層高級ブランドを意識させます。

サイズが13cmしかないのでメインの包丁にはしづらいのですが、サブとして1本あると活躍します。性能も人気も申し分ない包丁です。

三徳包丁とシャープナー(研ぎ器)が付いた3点セットもあるので、良い贈り物になります。

 

三徳包丁かペティナイフか

ここまでペティナイフ中心に書いてきましたが、そうは言っても、メインの1本として選ぶ場合は、三徳包丁かペティナイフかかなり悩むところだと思います。

僕も1本は上で紹介したペティでしたが、義母には三徳包丁を選びました。(はじめはペティナイフを贈ろうとしていたのですが、三徳をリクエストされたので…)

三徳包丁もやっぱり選択肢に入れたいという人は、こちらも参考にして下さい。

関連【切れ味評価付き】料理人が選ぶおすすめの包丁 (三徳包丁・牛刀)